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延寿里美さんが第16回国際粘土会議 学生優秀ポスター賞を受賞しました。

  • 2017年12月26日(火)

 国際粘土会議(International Clay Conference, ICC)は AIPEA(Association Internationale pour l’étude des Argiles)が4年ごとに開催している粘土科学に関する国際会議で、第16回が2017年7月グラナダ(スペイン)で開催されました。最優秀賞1名、優秀賞2名の学生にポスター賞が与えられ、延寿里美さんに優秀賞が与えられました。

受賞者

延寿 里美 (大学院理学府地球惑星科学専攻 博士課程3年)

研究テーマ

TEM OBSERVATION OF ORTHO-TYPE POLYGONAL SERPENTINE AND ORTHOCHRYSOTILE

研究概要

 九州黒瀬川帯に産する蛇紋岩のX線回折、EPMA による化学分析、電子顕微鏡による微細組織観察を行い、オルソタイプの多角柱状蛇紋石を確認し、詳細な記載を行った。また、オルソクリソタイルの世界標準試料との比較検討で、オルソタイプの多角柱状蛇紋石の形成過程について議論した。

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