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  西澤賢治さんが新学術領域研究「細胞競合・ダイイングコード合同若手ワークショップ」ベストプレゼンテーション賞を受賞しました。
平成29年1月24日(火)
 大学院理学府物理学専攻の西澤 賢治さんが新学術領域研究「細胞競合・ダイイングコード合同若手ワークショップ」ベストプレゼンテーション賞を受賞しました。
 本賞は、同ワークショップにおいて、優秀な発表を行った者に授与されます。
受賞者
 西澤 賢治 (物理学専攻 博士後期課程2年)
研究テーマ
 生細胞と死細胞の粘弾性〜力駆動された細胞内部の混み合い状態〜
研究概要
 細胞運動や細胞競合等の物理的なメカニズムを理解する上で細胞内部の力学特性を理解することは重要な問題です。
 本研究では、高分子混み合い効果と細胞内部の駆動力が細胞内部の粘性率に与える影響を研究しました。
 その結果、細胞内部はガラス化するほどの高濃度な状態ではあるが、細胞内部の非熱的な力学駆動によって流動化した状態であることが示唆されました。
関連先リンク
 ・新学術領域研究 ダイイングコード 細胞死を起点とする生体制御ネットワークの解明
 ・複雑物性基礎研究室
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