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 和田特任教授が核の移動メカニズムを解明しました。
平成26年3月12日(水)
 植物の核は光に応答して細胞内を移動しますが、これは光環境を効率よく利用するためと考えられています。九州大学大学院理学研究院生物科学部門の和田正三特任教授の研究グループは、核の移動は核自体の運動ではなく、葉緑体の移動に伴う従属的な運動であることを発見しました。核―葉緑体間のコミュニケーションは細胞の機能に必須であるため、核と葉緑体は常に結合し、行動を伴にしていると思われます。
 本研究成果は、2014年3月3日(月)午後3時(米国東部時間)に米国科学アカデミー紀要「Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America:PNAS」にオンライン掲載されました。
※本件についての詳細およびお問い合わせ先は以下の九州大学プレスリリースをご覧ください。
関連先リンク
 ・プレスリリース(九州大学:PDF)
 ・和田研究室
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