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 木村崇主幹教授らが正三角形状の微小磁石を用いて広い周波数範囲でチューニングできる磁気共鳴を実現しました。
平成25年12月27日(金)
 九州大学稲盛フロンティア研究センターの家形諭特任助教(現:福岡工業大学助教)、システム情報科学研究院の田中輝光助教、理学研究院の木村崇主幹教授らの研究グループは、正三角形状の微小強磁性体を用いて、適切な方向に磁界を加えることで、磁性体の共振周波数を広い周波数範囲でチューニングできることを見出しました。これらの特性は、帯域周波数が可変なマイクロ波フィルタの実現や情報通信機器の小型化・通信速度の高速化などにつながると期待されます。
 本研究成果は2013年12月20日午前10時(英国時間)、Nature 姉妹誌のオンラインジャーナル『Scientific Reports』に掲載されました。
※本件についての詳細およびお問い合わせ先は以下の九州大学プレスリリースをご覧ください。
関連先リンク
 ・プレスリリース(九州大学:PDF)
 ・固体電子物性研究室
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