理学研究院ニュース

ホーム > 理学研究院ニュース > 平成25年3月25日(月)

 石原教授が記憶を積極的に忘れさせる神経細胞とその制御メカニズムを発見しました。
平成25年3月25日(月)
 大学院理学研究院の石原健教授、同システム生命科学府博士5年の井上明俊らは、名古屋大学大学院理学研究科の松本邦弘教授、久本直毅准教授らとの共同研究によって、遺伝学的手法とイメージング技術とを組合せて記憶の忘却について解析し、神経細胞が忘却促進シグナルを放出することによって、記憶を積極的に忘れさせる仕組みがあることを明らかにしました。この仕組みを解明したことは、高等動物における忘却制御機構を解析する基盤として重要であると考えています。
 本研究成果は、2013年3月21日(木)正午(米国東部時間)に米科学誌『Cell Reports』誌に掲載されました。
関連先リンク
 ・プレスリリース(九州大学:PDF)
 ・分子遺伝学研究室
→これまでのニュース一覧

▲ トップにもどる

※掲載されている内容の無断転載を禁じます。